Bike
writer: Sho Takahashi
Frame
パッと目に飛び込んでくる「S-WORKS」の文字。
カラーはマットブラック、所々カーボンの生地が剥き出し。
塗料まで削り軽量化をしているのにもかかわらず、その無駄のないデザインは感動もの。
ダウンチューブとシートステーに薄っすら入っているセルシアンブルーのアクセントが最高にキマっている。
Compo
メインコンポはSRAM XX1Eagle。
リアディレーラーとドロッパーシートポストはAXS(電動)。
性能はもちろん、デザイン性も素晴らしいのがSRAM。
電動化されたリアディレーラーにシフトもレバーからパドルへ。 僅かな力で変速可能なのはストレスフリーでレースでの体力温存に繋がる。
ドロッパーポストはROCKSHOX Reverb AXS。こちらも電動でボタン操作。
レバーよりも細かい調整が出来るのがポイント。
さらにシートポスト下部のカラーがシルバーメタリックで心憎い。
カセットスプロケットはアルミのローギアを除き11段分がクロモリインゴットからの削り出し。 これにより高い剛性と耐久性を生み出す。カラーも美しいレインボーでどこにも妥協がない。
クランクアームもカーボンになっており、回転物が軽くなる事はパフォーマンスに大きく影響する。
Wheel
PAXPROJECTを使用。
30mmというワイドリムに対して重量は1200g台と超軽量。 高い剛性に加え軽量なリムは下りも上りも全力で攻められる。
ニップルホールレスなのでリムテープを貼る必要もない。
また爆音系のラチェット音が個人的には好き。
Shock
SR SUNTOUR AXON-WERX34 BOOST EQを使用。
コラムからクラウンはカーボン、ボトムケースはマグネシウムと贅沢な仕様。
ストロークも100mm、110mm、120mmと変更可能(自分は100mmを使用)。
アッパーチューブは34mmで高剛性。 年々激しくなっているXCOのコースを全開で攻めるには必要不可欠。 動きもスムーズでロスのない走りへと導く。
Bike
writer: Sho Takahashi
Frame
パッと目に飛び込んでくる「S-WORKS」の文字。
カラーはマットブラック、所々カーボンの生地が剥き出し。
塗料まで削り軽量化をしているのにもかかわらず、その無駄のないデザインは感動もの。
ダウンチューブとシートステーに薄っすら入っているセルシアンブルーのアクセントが最高にキマっている。
Compo
メインコンポはSRAM XX1Eagle。
リアディレーラーとドロッパーシートポストはAXS(電動)。
性能はもちろん、デザイン性も素晴らしいのがSRAM。
電動化されたリアディレーラーにシフトもレバーからパドルへ。 僅かな力で変速可能なのはストレスフリーでレースでの体力温存に繋がる。
ドロッパーポストはROCKSHOX Reverb AXS。こちらも電動でボタン操作。
レバーよりも細かい調整が出来るのがポイント。
さらにシートポスト下部のカラーがシルバーメタリックで心憎い。
カセットスプロケットはアルミのローギアを除き11段分がクロモリインゴットからの削り出し。 これにより高い剛性と耐久性を生み出す。カラーも美しいレインボーでどこにも妥協がない。
クランクアームもカーボンになっており、回転物が軽くなる事はパフォーマンスに大きく影響する。
Wheel
PAXPROJECTを使用。
30mmというワイドリムに対して重量は1200g台と超軽量。 高い剛性に加え軽量なリムは下りも上りも全力で攻められる。
ニップルホールレスなのでリムテープを貼る必要もない。
また爆音系のラチェット音が個人的には好き。
Shock
SR SUNTOUR AXON-WERX34 BOOST EQを使用。
コラムからクラウンはカーボン、ボトムケースはマグネシウムと贅沢な仕様。
ストロークも100mm、110mm、120mmと変更可能(自分は100mmを使用)。
アッパーチューブは34mmで高剛性。 年々激しくなっているXCOのコースを全開で攻めるには必要不可欠。 動きもスムーズでロスのない走りへと導く。